【商品情報】
・書籍名 : まがつき 11巻
・著者名 : 田口ホシノ
・掲載誌 : 少年シリウス
・発売日 : 2016/03/09
・刊行数 : 全13巻
《まがつき》シリーズ
【あらすじ】
八助を理想の男性として妄想し続けていた押しかけ女房・モモたん。
彼女の指摘のせいで、織姫達はこれまでのトイレもお風呂も一緒に入っていた状況がおかしかったことに気づいてしまう。
そうして始まった禁欲生活。
しかし、欲望を抑えきれなくなった八助が"本当の姿"を顕現させる…!?
【キャラクター】
荒巾岐八助
エロ魔神な主人公。
織姫とひなたに祟られたことで魂が抜け、自身の魂を持つ人と触れ合って生活している。
織姫
禍津日神。 多岐森神社の祭神。
ぼんやりとした天然娘。
みんなの誕生日を祝う八助とアカリに幸福を感じ、祟りが解かれる。
稲森アカリ
八助の幼馴染。
問題だらけの八助たちのまとめ役。
ひなた
天照大神。 織姫の妹。
偉い神様だが子供っぽく残念なお調子者。
織姫と共に八助への祟りを解く。
いづな
狐神。 化ける能力を持つ。
自由気ままな破天荒野生お姉さん。
大和百子
八助の遠縁で自称許嫁。
理想のかっこいい八助を追いかけてきたが、現実のエロ八助に理想像は打ち砕かれた。
それでも諦めず破廉恥なことを勉強するために実家へ戻る。
月読
織姫たちの妹(弟)。
昼夜で性別が変わる飄々とした変態。
【サービスシーン】
百子が見る真実。
アカリのご奉仕。
常識を訴える百子。
百子流のお風呂の入り方。
獣と化した八助。
【関連リンク】
まがつき